ほっと一息
ほっと一息の一息について
息というものは、簡単なものではなさそうです。
自らの心と書いて「息」と読み、息には、「息耐える」「息を引き取る」「息をしている」すべて生死の状態を表す。
昨日、お客様と食事をしながら、ちょっとその話をして、盛り上がりました(自分だけかもしれませんが・・・)。
私も、24歳の時、気胸(肺が潰れる現象)となり、呼吸困難(呼気があまりできず、吸気が重苦しい)となった。
気胸で死ぬことは、ほとんどないと思われるが、三途の川の夢(すごく気持ちがよくて、何とも言えない世界のような気分)を見て、後から涙が溢れてきたことがあった。たまたま、そのように思っただけかも知れないが、何とも不思議。
人間は自分一人で「ほっと一息」入れる瞬間を持たなければダメになるかも・・・・
みなさんも「ほっと一息」をたまには、入れるようにしましょう。
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